- 2012年1月21日 06:48
- 中年エクササイズ
冬になると太る。すでにベスト体重62kgの10kgオーバー。![]()
12月から何か運動しなきゃと思ってたら、もう1月も後半・・・。
毎年のことなんですが、雪が溶けてサイクリングシーズン到来してもコンディション最低。![]()
どうにかならないものかと考えていたら、スキーに行こうとお誘いがあった。
スキーなんて実に20年ぶりだ。
誘い主は小6の甥っ子。
小樽の小学校は冬になるとスキー遠足と題したスキー場での課外授業がある。
甥っ子の通う小学校では冬休みの宿題で1回はスキー場へ行くことを課せられているらしい。
小樽には天狗山、朝里川温泉、春香山と3ヵ所もスキー場がありロケーションに恵まれている。
そして小・中・高と必ずスキー授業というものが毎年あったので、とりあえず小樽人ならスキーは誰しも一度は体験しているはず。
まったく運動できない人間の私もとりあえずスキーができるのはそういう所以。
でも、できるといったら期待されちゃいますが、とりあえずなレベルだ。
小樽人だから皆、スキーが達者とは限らない。![]()
なにはともあれ、本日連れて行くことになったものの、道具がない!![]()
そこで、スノーボーダーの弟がスキーも持っていたはずなので相談したら案の定あった。
「ほったらかしに物置で保管していたので、ワックスかけてくれたら貸してもいいよ」とのこと。
別にワックスくらいどうってことないじゃん。と思ったら・・・。
なにやら本格的なメンテナンスグッズもスキーと一緒に渡されてしまいました。![]()
ただ滑走面に固形ワックスを擦るだけじゃダメなのね。![]()
メンテの手順を口頭で説明されたがなんだかちんぷんかんぷん。
仕方がないのでネットをぐぐって、『簡単なホットワクシングの方法』にたどり着く。
とりあえずやってみるさ!
一見、何をどうするのかわからないチューンナップキット。iPhone片手にメンテ取り掛かる。
作業台に板を固定します。作業の際、流れ止のブレーキブレーキが邪魔になるので、スキーバンド・輪ゴム等で固定しておくのが良いですが、丁度いい太い輪ゴムもないのでブーツをつけたまま逆さまに。
但しこのやり方だと後でワックスのクズでブーツまで汚れるのであまりお勧めできませんが・・。
ブロンズブラシで滑走面を擦って、汚れを落としていきます。ブラシじゃなくリムーバーというものを使う方法もあるようです。
ずぼらな弟め!結構汚れてるし、エッジも錆びているし。![]()
ワクシングアイロンなるもので固形ワックスを溶かし、スキー板の滑走面に垂らし伸ばします。
ワクシングペーパーをアイロンに貼らないと熱で板を痛めてしまうのでここは慎重に。
とりあえずワックス終了。ムラだらけでこりゃ酷い。慣れないから上手くいきませんね。![]()
スクレーパーでトップからテール方向に向けて余分なワックスを削り取っていきます。
削りカスがハンパなく、カンナがけしているみたいだ。![]()
最後に馬毛ブラシをかけて仕上げます。はじめてホットワックスをかけてみましたが、手順はそんなに難しくないですけど、スキーのメンテも結構手間が掛かるもんだ。![]()
ダイナスターというブランドのフリースタイルスキー。
20年前のスキーは背丈よりも長くて細かったのに、ずいぶんと短く太くなったものです。
グラフィックはヨーロッパのデスメタル系アーティストのアルバムジャケット風だし。![]()
果たしてほぼ無知と化した私がスキー場にいっても滑れるのでしょうか。
つづく。
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